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帝京大学医学部 呼吸器外科について

帝京大学医学部 呼吸器外科は2010年に川村雅文教授が慶應義塾大学より着任し、講師1名・大学院生1名の計3名の診療科として新たにスタートいたしました。
2018年には坂尾幸則教授が愛知県がんセンター中央病院より着任され、現在は二人教授体制となっています。川村教授の大学式の指導と坂尾教授のがんセンター式の指導を受け、スタッフ5名、大学院生3名で日々、臨床・研究・教育に励んでいます。

呼吸器外科は主に呼吸器疾患(肺、縦隔膜、横隔膜、胸壁疾患など)のうち外科的な治療・診断が必要な疾患を対象としています。
特に肺癌は70代、80代に多く、喫煙者が罹患しやすい疾患であるため多くの患者が肺気腫などの慢性呼吸器疾患や糖尿病、心臓病などの慢性疾患を抱えています。そのため大学病院の強みを活かして内科系各科との連携を緊密にして治療に当たっており、高齢者の肺癌手術でも良好な治療成績を収めています。
また、胸部領域には肺や心臓、大血管など人が生きていくために重要な臓器が多く存在するため、抄読会や国内・海外の学会に参加し新しい知見を得たり、手術技術を向上させるために日々修練に励む必要があります。当科では毎年手術手技の向上合宿を行ったり、胸腔鏡のトレーニングキットを用意し、病棟業務の合間や終業後に手術手技のトレーニングができるような環境を整えています。

呼吸器外科はスタッフやレジデントの雰囲気が良く和気あいあいとした診療科となります。オン/オフのメリハリをつけながら呼吸器外科医として成長できるように医局員一同サポートしていきます。

研修プログラムのご案内

当科では呼吸器外科のGeneralistを育成するとともにダヴィンチ手術の導入など新しい技術も積極的に取り入れています。初期研修終了後(卒後3年目)は外部施設にて一般外科研修を行い、大学帰局後(卒後4年目以降)より呼吸器外科研修に励んでいただくことになります。
学位や専門医(外科専門医・呼吸器外科専門医・気管支鏡専門医)の取得、国内・海外学会での発表や研究活動など各々の興味があることを尊重し、画一的な研修プログラムではなく、個々の希望に沿ったオーダーメイド方式を採用しています。
そのため、後期研修終了後(卒後7年目以降)は大学に残って研究活動を続ける先生もいれば、がんセンターなどのHigh volume centerへの国内留学や海外留学に出ている先生もいます。また、女性医師の外科研修は不安に思うこともあるかと思いますが、当科には多くの女性医師が在籍し、結婚・出産を経て第一線で活躍されている先生もいますので、ご興味のある方はぜひ一度見学にお越しください。

帝京大学外科研修プログラム について

帝京大学外科専門研修プログラム(PDF)

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