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第39回 日本呼吸器外科学会学術集会が開催されました

[2022.05.27]

2022/5/20-21に第39回 日本呼吸器外科学会学術集会が開催されました。

今回は、東京都お台場にあるグランドニッコー東京台場での現地開催+WEB配信でのハイブリッド開催となりました。コロナはまだ収まったと言えませんが、少しずつ新しい段階に入ろうとしています。

我々のグループからも発表や現地での座長など、今回も積極的に参加しました。

〇川村雅文先生(外科主任教授)

■(座長)ワークショップ「呼吸外科領域におけるAI:現状と未来」

■(座長)スポンサードセミナー「SuReFInDが繋ぐ新しい肺悪性腫瘍切除術~RFIDを用いた新しいマーキング法~」
■(講師)呼吸器外科セミナー:最近の転移性肺腫瘍の診断と治療―がん薬物療法時代における外科治療の役割―
 
 
〇坂尾幸則先生(呼吸器外科教授)

■(座長)一般演題33「転移性肺腫瘍3」

 

〇齋藤雄一先生(准教授)

■(筆頭演者)一般演題(ポスター)1「肺癌・縮小手術」臨床病期0期/IA1期に対する当科における治療選択と術式決定
 

〇山内良兼先生(講師)

■(筆頭演者)一般演題「ロボット手術5」ロボット支援下胸腺全摘術の均てん化に向けた安全な手技の確立
 

〇出嶋 仁先生(助教)

■(筆頭演者)一般演題21「肺癌-分子病理・ゲノム 2」血中循環癌細胞(CTC)を用いたLiquid biopsyによる肺癌Driver mutation検索の試み
 

〇浅見桃子先生(大学院生)

■(筆頭演者)一般演題71「稀な症例3」FDG-PETで異常集積を認めた炎症性筋線維芽細胞性腫瘍と肺原発Glomus tumorの1例
■(筆頭演者)一般演題74「稀な症例6」術前に自然縮小を来した肺異型カルチノイドの1例
 
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