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2021.6.24. 第44回日本呼吸器内視鏡学会学術集会が開催されました。(2021.06.24更新)

第44回日本呼吸器内視鏡学会学術集会が開催されました。今回は名古屋の国際会議場での開催であり、コロナが落ち着いていればようやく現地での参加ができると思っていましたが… まだまだでしたね。今回もWEBでの参加となりました。

 今回は、齋藤先生と出嶋先生が演者として参加しました。2人ともワークショップでの上級演題でした。

 

齋藤雄一 准教授

ワークショップ8:外科治療前のマーキング: Bonchoscopy vs CT(上級演題 演者)

WS8-1:触知困難小型病変に対するCone-beam CTナビゲーション手術

*近年の技術の進歩や早期肺癌に研究の進歩により、小型病変を切除する機会が増えている。しかし、小型病変では手術中に目視・触知不能な場合もあり、それを確実に切除する工夫が必要である。当院にはCone beam CTを搭載したハイブリッド 手術室があり、そこで術中に病変を確認しながら切除することができる。今回は、これまで行ったCone beam CT併用手術の成績や患者さんの被ばく量を測定し、有効性を検討した。

 

出嶋 仁 助教

ワークショップ2:IP合併気胸の治療(上級演題 演者)

WS2-7:胸腔造影と直後CTによる気漏部位同定;気胸合併間質性肺炎の治療戦略をたてるために

*間質性肺炎に気胸が合併すると、その肺の脆弱性から治療が非常に難しく、また低肺機能であることが多いため治療法も非常に限られる。さらに、手術や化学的胸膜癒着術などの治療で急性増悪をきたし死亡することもある。今回は、その中でもより低侵襲かつ成功率の高い治療法を選択するために、胸腔造影で気漏部位がどこであるかを同定する試みを行い良好な結果を得た。

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