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2016.12.16第2回 ESMO Asia
平成28年12月16日(金)~ 19日(月)シンガポールにて第2回 ESMO Asia(欧州癌治療学会)が開催され、愛知県がんセンター中央病院に出向中の出嶋仁先生が発表してきました。
今回、国内学会との関係で大学からは参加できずにおりましたが、若い先生方が海外の学会等へチャレンジすることをこれからも応援できたらと思います。
photo_news_第2回 ESMO Asia
photo_news_第2回 ESMO Asia
演題名: Diagnosis of right upper lober lymph node metastasis by modified TLG
内容: 肺門部リンパ節転移はcN1として、遠隔転移がなければ手術適応になる。しかも手術先行でありadjuvantなどは基本的に適応なし。ただし、肺門リンパ節に転移があった場合、場所が悪ければ郭清目的での2葉切除や時には全摘になることもある。
肺門部リンパ節は結核の既往やいろんな炎症の影響を受け、画像診断で癌の転移と区別がつかないことが多く、術前にcN1と診断することは困難なことがほとんどである。そこで、CTとPETを組み合わせて診断能の向上を図れないかという研究を今回計画。
結果的には、従来の評価法よりはよさそうなものの、偽陽性がまだ37%もあり、臨床応用(今回の基準を手術適応や術式に反映させようと)するにはもう一歩届かないかなという印象をうけた。今後の課題としてさらなる工夫と検証を続ける。
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